年末お休みモードに突入して、いろいろと忙しなくてできなかったことを
しながら過ごす日々。映画やDVDも皆様よりオススメされるものを
ひとつづつ、楽しませていただいております。
エンディングノート「死」に向かって毎日生きていることは生まれたての子も老人もガン患者も
すべての人、みな変わりない。。とは思いつつも、
現実にせまるその時が明らかに見えている場合に
どうやって生きるか、
何を考えるのか、
悲しい物語のようにみえつつ、
あたたかい気持ちで見ることができるステキな映画でした。
その人の後姿をみる周りの人々側の感情は
特にちかごろ多くの場面で感じることもあり、
まいにちを、起こることひとつひとつを、ひとことひとことを
大切に丁寧に扱おう、と改めて思うのです。
今日もよい天気、
充実した日になる予感。
2011/12/30(金) 10 39:38 |
日記 |
トラックバック 0
|
コメント 0